あずれいでいあいあクトゥルフ!#2
の前編の続きの中編になっております。
-- 前編 --
※リンクジャンプします。
文字数限界超えてたの(・-・)

GM「えー開くと何も入っていませんですが 《一度に開くロッカーはひとつずつ》 と書かれています」























※使用しているサイコロアプリに1/3がない



13→10






野見山『自分が入るなんて無謀にも程がありますよ、さっきのロッカーに入っていたものに
なにかヒントがあるかもしれないじゃないですか…』








GM(って思ったけど一度体験してるから失敗したら何かしらあるってことはわかるか)







10→9






























GM「えー目星の結果で開いてみたがところどころ文字がつぶれて読みにくいですね」
「ラ オン シシ」
ある夏の暑い 、喉の乾 ライ ンとイノ シが泉に水を てきました。し 泉は小さく、
お互いに に飲みたくてにらみ合 なりました。そ 大喧 となり、殺し 前までになりました。



(言ってしまうミス)









ぐぅう








































GM「というどこからかの謎の針のような痛い視線があなたの心をえぐりました」















































9→13



























































GM「えー開くと先ほどのロッカーと同じく中には何も入っていないが内壁には
《鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かない。少なくとも君が生きているうちは》
と書かれている」









100㎡ほどの明るい部屋で床や壁は真っ白である。
壁の一面にロッカーが5個横に並んでいる。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか出入り口のようなものも見えない。

















梓希「中編はここまで!次で最後、後編だぜ!じゃあな!」
-- 後編 --
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