このページは実卓でセッションしたものを自らの分身キャラに書き換えたものです。
GM、PLどっちも初心者なので色々矛盾があったりしてますが暖かい目で見てください。

絢篠あずや→梓希(GM)
【紹介】
下ネタが好きな変態。
PLを諦めてからシナリオ漁りが趣味になった模様
パッと見読んで難しいのは避けてる(INT8)
誰もセッションしてないときはキャラシ作って
虚しく遊んでいる。
キノコの山派。

水野怜→レイン(PL)
【紹介】
ルーニーの件を話したところ
本人曰く「違う…進行中に性格を考えていると自然と
爆発したような言動を…勝手に口が!」
という発想が斜め上の天然。
最近は耳に土が入って嘆いてた模様。
タケノコの里派。
梓希「クトゥルフしよう!!」
レイン「まってメルスト」
梓希「クトゥルフ!!」
レイン「仕方ないな!!」
梓希「ハウスルールは前回と一緒、推奨技能は目星。んで一応現代」
レイン「うぃーす」
梓希「…エリンギ炒めてる時間ある?」
レイン「ある」
梓希「んじゃエリンギ炒めてくる」
レイン「できた!」
梓希「紹介よろ」

レイン「名前は 四津恋 瀬 、読みは よっこらせ
ステは
STR10 CON9 POW12 DEX12
APP18 SIZ17 INT13 EDU14
HP13 SAN60」

梓希「なにこの身長高いイケメン…」
レイン「振りなおしもなしでAPP18でた」
梓希「イケメン爆ぜろ^^」

レイン「技能は
こぶし60 応急手当80 写真術80
登攀80 目星80 跳躍80 医学80 オカルト60」
梓希(医学持ってるなら応急手当いらない気が)

レイン「写真家で登山家なため、なんか…こう知識があれ(?)特技は医学」
梓希「特技が医学…??」

レイン「え~~~と、本当は医者になりたかったけど山に登りたくなったのでやめた」
梓希「理由軽すぎワロタ」
レイン「軽いノリの男だと思え!」
梓希「んじゃオカルトは?」
レイン「高校にいたときオカルト部だった」
梓希「んじゃ跳躍は?」
レイン「聞きたいか?」
梓希「やめとくわ」
レイン「それがいい……フッ」
梓希「イラァ……SANも安定して低いな」
レイン「いつもの」
梓希「発狂しろ」
レイン「APP高いしイケメンだから大丈夫だろ」(?)
梓希「は??」
レイン「イケメンビーム!!」
梓希「APP×5で振ったら成功な」
レイン「っょぃ」
梓希「あと1d6どうぞ」
レイン「エッ…もう来るの?」
梓希「いやぁ~~遊び心ですよ~」
レイン「コロコロ~3」
梓希「んじゃ四津恋はキノコの山を所持してるということで」
レイン「何ィ!?」
梓希「変更は不可能です!!」
レイン「クソッ!!」
梓希「ちなみに1~6の中にたけのこはありません」
レイン「ゆるさないからね」
梓希「ゆるせ」
レイン「はよ進行しろや!!」
梓希「ハァイ↑」
「ロッカー」
(pixivにて配布されているshinae様製作シナリオをお借りしました。改変などが多々ありますのでご了承ください。リンク先は今セッションのネタバレとなります。)
GM「四津恋はいつもと変わらない日常を過ごしています」
GM「そうだな、何してる?」
レイン「次はどの山を登ろうか自宅でネット検索」
GM「なるほど、コンピューターでどうぞ」
GM「ち、違った図書館で」
レイン「アッハイ、コロコロ…95」
GM「失敗したので良い山は見つかりませんでした」
四津恋『山がない』
GM「山はある」
レイン「アホのコかな。。。」
GM「えーそんな感じでネットで山を探している四津恋に」
GM「一瞬の眩暈が襲います」
四津恋『フォ』
GM「手を顔で覆い、目を開けるとあなたは一面真っ白な壁に覆われた部屋にいた」
四津恋『なんだここは…』

GM「部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと1人の青年。そして四津恋のみであった。」
レイン「ウッヘェ…」
GM「忘れてた、何か持ち込みたいものとかある?」
GM「あ、キノコの山は必ず持ってます」
レイン「クッ…んじゃあ包帯とか消毒液とか」
GM「一応部屋でネットしてた身だぞ…」
レイン「理由はある!!」
GM「ほう」

レイン「いついかなる状況においても応急処置できるアイテムを欠かさないイケメンな自分が憎い(?)」
レイン「そういうことです」
GM「なるほど」(?)
GM「んじゃあなたはその道具を所持していることにします」
レイン「ありがとん!!」
GM「ここから探索開始です」
レイン「青年に話しかける」
レイン「ように見せかけてロッカーを開きます」
GM(部屋見渡さないのか…てか話かけないのかよ!?)
GM「えーと…《壁に並ぶ》ロッカーなのでいっぱいありますね…」
レイン「一番端!!」
GM「どっちだよ!!」
レイン「み、みぎ!!」
GM「一番右のロッカーには《36》と書かれています…んで開けるのね」
レイン「開ける!」
GM「はい」
四津恋『よっこいせ』
GM「開きません」
四津恋『なんだと…』
レイン「開かないのかーーー」
GM「えっとロッカーは大きいロッカーと4つのロッk」
レイン「二番目ェ!!」
GM「えっとえっと…二番目のロッカーには《67》と数字が書かれてます」
四津恋『???』
レイン「三番目ェ!!」
GM「3番目は《23》と書かれています」
四津恋『どういうことだ…?』
レイン「四番目ェ!」
GM「四番目は《100》と書かれています」
レイン「五番目ェ!!」
レイン「最後だよね」

GM「せやな、五番目はさっきの4つのロッカーとは違いとても大きく
そして数字が書いていないことがわかります」
GM(てか青年ずっとスルーだな…こっちから話しかけるか)
GM「そこにスルーされた青年が話しかけてきます」
四津恋『数字が書いてないな…』
『あの…』
四津恋『何者だ!!名を名乗れェ!!』
レイン「胸倉を掴んで脅します」
GM(こいつチンピラかよぉ!!)
野見山『えっえっ私は野見山 祐介(のみやま ゆうすけ)と言いますうわあああ』
四津恋『そうか。山か、いい山だな。俺は四津恋 瀬だ。』
野見山『アッハイ、えっと…ここはどこなのでしょうか』
レイン「エッ…心理学振りたい」
GM「どうぞ」
レイン「コロコロ~…32」
GM「あっっと、次心理学やるときはこっちが振るな」(忘れてた)

GM「まあ失敗なので…、怪しいような…いや…山ってついてるし良い奴?って感じでわかりませんね」
レイン「そっと胸倉を離します」
四津恋『知らんがお前の家じゃないのか』
レイン「知らん家のロッカーを開けようとする奴~~~」
GM「草」
野見山『いえ…私の家ではないです。あと、そのロッカーはなんでしょうか?』
四津恋『わからんが、とりあえず殴ってみるか』
GM「こぶしでどうぞ」
レイン「うおぉぉおぉぉおおおおおおおおおおおお」
四津恋『オラァ!!』
レイン「コロコロ…13」
GM「成功か、えー……」
GM(ダメージ判定…どうやるんだっけ!?やべえわかんねぇ!!…まあいいか)

GM「四津恋の力強いパンチはロッカーに命中しましたが凹みすらつきませんでした」
レイン「つよい」
GM(ロッカーが)
四津恋『よくわからん…』
野見山『とりあえず開けてみませんか…?』
GM「と、ちょっと四津恋に脅えながら提案してきます」
四津恋『開かないが』
レイン「といいつつ大きいロッカー開けます」
GM「大きいロッカーはすんなりと開きます」
四津恋『どういうことだ説明しろ山!!』
野見山『し、知りませんよ!』
GM「中には雑多に物が詰め込まれています。」
温度計
ぐつぐつとしている液体の入った鍋
ミトン
古びた絵本
開封済みのホッカイロ
薬
500mlペットボトルに入った水
ぬいぐるみ
GM「が入っていました」
レイン「ウ、ウワァ…」

GM「そしてロッカーのうち壁に《ものを全部外に出して閉めること》と書かれている」
レイン「エェェ…コワイ…」
野見山『なんでしょうか…色々ありますね』
四津恋『全部出して確認してみるか』
レイン「い、一応しめるんだからねっ!」
GM「うい、全部物を出し終わり大きいロッカーを閉めると」
GM「カチャンと二箇所で音がします」
四津恋『お前か!!』(胸倉掴み)
野見山『違います!!』
四津恋『なんだ違うのか…脅かせるな』
GM「野蛮人カナ。。」
レイン「おそろしや…(?)」
レイン「離して温度計を見る」
GM「接触式の温度計で、センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができるものだな」
レイン「こ、これは…!!」
四津恋『動くな!!』
野見山『は、はい!?』
レイン「山に温度計を向けて測ります」
GM「えーそうするとすぐにピピッと音がなり見てみると36度と表示されます」
四津恋『熱はないようだな』
野見山『あ…はい』
GM「引き気味だぞ」
レイン「突然の仲良し」(?)
レイン「うーん、じゃあロッカー開ける」
GM「どこの?」
レイン「大きなロッカーから二番目ェ!!」

GM「100の数字が書かれたロッカーを開けようとすると
さっきは閉まっていたはずなのに開くではありませんか」
レイン「なんとビックリ」
四津恋『一体どんな効果なんだ…』
野見山『さぁ…』
レイン「中身はなにが…入ってるんです!?」

梓希「諸事情により今回は前編、中編、後編に分けさせてもらいます!じゃあな!」
-- 中編 --
※リンクジャンプします。
GM、PLどっちも初心者なので色々矛盾があったりしてますが暖かい目で見てください。

絢篠あずや→梓希(GM)
【紹介】
下ネタが好きな変態。
PLを諦めてからシナリオ漁りが趣味になった模様
パッと見読んで難しいのは避けてる(INT8)
誰もセッションしてないときはキャラシ作って
虚しく遊んでいる。
キノコの山派。

水野怜→レイン(PL)
【紹介】
ルーニーの件を話したところ
本人曰く「違う…進行中に性格を考えていると自然と
爆発したような言動を…勝手に口が!」
という発想が斜め上の天然。
最近は耳に土が入って嘆いてた模様。
タケノコの里派。












レイン「名前は 四津恋 瀬 、読みは よっこらせ
ステは
STR10 CON9 POW12 DEX12
APP18 SIZ17 INT13 EDU14
HP13 SAN60」





レイン「技能は
こぶし60 応急手当80 写真術80
登攀80 目星80 跳躍80 医学80 オカルト60」


レイン「写真家で登山家なため、なんか…こう知識があれ(?)特技は医学」


レイン「え~~~と、本当は医者になりたかったけど山に登りたくなったのでやめた」





























「ロッカー」
(pixivにて配布されているshinae様製作シナリオをお借りしました。改変などが多々ありますのでご了承ください。リンク先は今セッションのネタバレとなります。)
















GM「部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと1人の青年。そして四津恋のみであった。」








レイン「いついかなる状況においても応急処置できるアイテムを欠かさないイケメンな自分が憎い(?)」































GM「せやな、五番目はさっきの4つのロッカーとは違いとても大きく
そして数字が書いていないことがわかります」















GM「まあ失敗なので…、怪しいような…いや…山ってついてるし良い奴?って感じでわかりませんね」













GM「四津恋の力強いパンチはロッカーに命中しましたが凹みすらつきませんでした」











温度計
ぐつぐつとしている液体の入った鍋
ミトン
古びた絵本
開封済みのホッカイロ
薬
500mlペットボトルに入った水
ぬいぐるみ



GM「そしてロッカーのうち壁に《ものを全部外に出して閉めること》と書かれている」


























GM「100の数字が書かれたロッカーを開けようとすると
さっきは閉まっていたはずなのに開くではありませんか」





梓希「諸事情により今回は前編、中編、後編に分けさせてもらいます!じゃあな!」
-- 中編 --
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