創作の設定を主に転載します。小説はマレに。

　　【魔導ランク】

魔力の量、及び習得できる魔法のランク。

S 攻撃魔法、回復魔法、効果魔法関連の習得が可能。
A 攻撃魔法、回復魔法、効果魔法の下級と中級と上級ランクの魔法が習得可能。
B 攻撃魔法、回復魔法、効果魔法の下級と中級ランクの魔法が習得可能。
C 攻撃魔法、回復魔法、効果魔法の下級ランクの魔法が習得可能。
Z 下級、中級、上級ランクの魔法も全て使えない。




　　【+特殊ランク】　　

特殊ランクは10人に1人ぐらいの確立でしか生まれない特別なもの。
特殊ランクの場合、魔術及び儀式などの行為が可能になる。
特殊ランクには1～5に分かれ、そのランクごとに効果が分かれる。

1=攻撃魔法の習得範囲が広くなる。（属性に適していない、または苦手属性の魔法でも可。）
2=効果魔法の習得範囲が広くなる。（魔術、儀式関連の習得幅も広くなる。）
3=回復魔法の通常回復量がUPする。（物などの修復が可。）
4=攻撃魔法の威力がUPする。
5=特殊魔法の習得が可能。

※魔法属性によって使える魔法が異なる。





　　【魔法属性】

炎　魔力消費が少し多い、攻撃向け魔法が多く回復魔法がない。
水　魔力消費が少ないが攻撃向け魔法が少ない、回復魔法、変化魔法は多い。
地　魔力消費は少し多い、攻撃向け、変化の魔法が多い
風　魔力消費は少し少ない、攻撃、強化の魔法が多い。
闇　魔力消費がすごく多い、ほかの属性より使える魔法が多い。攻撃、強化が優秀　
光　魔力消費がすごく多い、ほかの属性より使える魔法が多い。回復、変化が優秀