このページは実卓でセッションしたものを自らの分身キャラに書き換えたものです。
GM,PLどっちも初心者なので色々矛盾があったりしてますが暖かい目で見てください。

絢篠あずや→梓希(GM)
【紹介】
下ネタが好きな変態。
自分もPLをやりたいがGMをしてくれる
人が周りにいないため渋々GMに回ってた
が諦めてGMの道を突き進むことを決めた模様。
クトゥルフセッション回数 PL1回 GM3回
トッポ派。

水野怜→レイン(PL)
【紹介】
発想が斜め上すぎて殴るしか対処ができな
いゲス。キチガイとポンコツが好き。
実はプレイするより観戦派。
ルーニーに見えるだろう、素なんだぜ。
ポッキー派。
『』→探索者、NPCのセリフ
梓希「クトゥルフしたいGMしたい」
レイン「わかる」
梓希「簡単なシナリオ見つけたからやろう、やらないなら寝る」
レイン「えぇ~~~」
レイン「やるぅ」
梓希「おっしゃやろう!」

梓希「まあ練習用だから簡単、推奨技能は目星。ハウスルールで回避に振るのは禁止で技能は80以上は禁止」
レイン「なぜ??」
梓希「だって90じゃ成功率高すぎるしぃ…」
レイン「OK、あとシナリオ決まってる???」
梓希「決まってるぜ」
レイン「世界観は?」
梓希「んー、特に指定はないな」
レイン「OK!!」
レイン「キャラシできた」
梓希「紹介よろ」

レイン「名前は廃羽 眼星、読みはハイパーめぼし。ステは
STR13 CON7 POW10 DEX15
APP8 SIZ13 INT12 EDU19」

梓希「頭とガタイの良いゴキブリ。。。こわい。。。」

レイン「技能は 隠れる80 聞き耳80 忍び歩き80 追跡80
図書館80 目星80 乗馬80 跳躍75」
梓希「なぜ乗馬…」
レイン「眼星国の王子なので乗馬もできます」
梓希「!?!」
レイン「趣味は跳ぶこと」
梓希「!?!?!?!」
レイン「特技はストーカー」
梓希「指定ないっていったけど!!?!言ったけど!?!?!」
梓希「なぁんだよそれぇ(白目)」
レイン「完璧だな!」
梓希「ぅゎ難易度あげょ。。」
レイン「やめろぉ」
レイン「所持品の指定は?」
梓希「指定はな…」
梓希「特にいりません!!!!(焦り」
レイン「んじゃポッキーで」
梓希「認めません!」
レイン「なんで!?!」
梓希「俺がトッポ派だからだよ!!」
レイン「ふざけんなポッキー美味しいぞ!!!」
梓希「うるせえ歯に詰まるんだよ!!!!」
レイン「わかった妥協する」
レイン「うまい棒でどうだ」
梓希「それなら許可しよう」
レイン「ヤッタ」
梓希「んじゃ始めんぞ!」
「ゲームは1日1時間」
(pixivにて配布されているかしこ様製作シナリオをお借りしました。改変などが多々ありますのでご了承ください。リンク先は今セッションのネタバレとなります。)

GM「眼星は…えー、王子は仕事か…、各々の用事を終えて、自宅に帰宅したところです。『今日も一日疲れたなあ、子供のころは大人がこんなに
大変だとは思わなかった』とため息をつきながら靴を脱いだところで、探索者はある異変に気付きます。」

GM「足を踏み入れたそこは、見慣れた我が家ではなく、見知らぬ子供部屋だったのです。突然訪れた理解しがたい異変に、探索者はSANチェック成功で0、失敗で1d2」
レイン「コロコロ…38」
GM「成功なので減少はなしです、こっから探索開始です」
レイン「ウィス」

GM「子供部屋にあるものは
・ドア
・窓
・壁時計
・散らかっているおもちゃ
・勉強机と椅子
・ベッド
・おもちゃ箱
・タンス
・ゴミ箱
です」
レイン「壁時計みていいですか」
GM「えー壁時計をみると針は8時を指している」
眼星『良い子は寝る時間だな』
GM「ストーカーする奴が良い子なわけがない」
レイン「壁時計取ったりできますか??」
GM「あー、そうだな……」
梓希「できることにしよう」
レイン「ヤッター!!取ります!!!」
GM「眼星は壁時計を入手しました」
眼星『今日からお前は俺の相棒だ。よろしくな、ステラ!』
GM「壁時計のステラは返事をするようにチクタクチクタクと音を立てます」
レイン「最高」
GM「ついでに1d6で振って」
レイン「えっ……コロコロ、5」
GM「チッ、その壁時計の形は猫型でした」
レイン「可愛い時計だ、ゴミ箱調べてもいい??」
GM「ゴミ箱をみるとくしゃくしゃに丸められた紙が何枚か捨てられている」
レイン「全部見たい」

GM「えー紙をみると破られたスケッチブックの数ページであることが分かる。どれも、赤と黒のクレヨンで毒々しく塗りたくられた、奇妙な絵である。」
眼星『これ描いた奴天才だな』
レイン「って絵を見ながらうなずく」
GM「画伯かよこいつ」
レイン「ゴミ箱に戻してドア調べる!」

GM「ドアを調べるとドアの横に電気のスイッチがある。眼星の腰ほどの位置に、メモが一枚貼り付けられている。」
レイン「読みたい」
GM「メモには以下のようなことが書かれています」
あしたのしたくをして、おへやのおかたづけをしたら、でんきをけして9じまでにねること。
よふかししていたら、おばけがくるわよ。
いいこにしていてね。
ママより
眼星『ママよりという名前の子供なんだな』
GM「子供は次に何しますか?」
レイン「子供!?!」
GM「早くしろガキ^^」
レイン「ハヒィ。。時計見る」
GM「現在時刻は8時10分」
レイン「OK、タンス調べる」
GM「3段のタンスのようです」
レイン「一番上ェ!」
GM「子供の服と思われるかわいらしい服が入ってます」
眼星『俺も昔はこんな服を着ていた』
GM「草」
レイン「二段目ェ!」
GM「えー二段目も同じく服が入ってます」
眼星『数の割には洗濯機がないな』
GM「別の部屋にあるという思考はないのか…」
レイン「三段目ェ!」
GM「3段目には下着と靴下が入ってます」
レイン「!!男ものか女ものかわかる?」
GM(シナリオには女の子用って書いてあるけど……)
梓希(これ言ったらしばらくうるさくなって進行進まないだろうし…)
GM「男ものです」
レイン「ほほう」
レイン「んじゃもう一回一段目ェ!!」
GM「服がry」
レイン「二段目ェ!!」
GM「ry」
レイン「うーん、じゃあタンスはもういいや、勉強机調べます」

GM「子供用の勉強机。備え付けの棚にたくさんの教科書がある。椅子の下には赤いランドセルが収まっている。」
眼星『男なのに赤いランドセルなのか?珍しいな』
GM「いるだろ!!そういう子も!!(やっべ)」
レイン「教科書から子供が何年生かわかる?」
GM「1年生って書いてあるね」
レイン「おさな~~い」
GM「ママンもひらがなで書いてるぐらいだからな」
レイン「なるほど、んじゃ椅子調べる」
GM「椅子は眼星には相当小さくケツがはみ出るぐらい小さいです」
眼星『こんなのに座ったら爺やに怒られるな』
GM「や~~いケツでか~~~」
レイン「殴りたい」
GM「こぶしは許可しません」
レイン「キエエエ!!ちらかってるおもちゃへダッシュ」

GM「床の上に散らかっている。ぬいぐるみやクレヨン、女の子の人形、携帯ゲーム機がある。」
眼星『女の子の人形!?ここの子供は本当に女の子染みているな・・・』
GM「あれだよ、お母さんが女の子ほしかったんだよ(やっべ)」
レイン「それ全部持っておもちゃ箱まで行く」

GM「うい、おもちゃ箱のほうへ行き見てみるといくつかのゲームソフトとスケッチブックが入っている。空きスペースは充分にある」
レイン「そこに片付ける」
GM「おもちゃは綺麗に全部入りました」
眼星『昔は眼星王国のお片付け王子と呼ばれた』
レイン「ステラを確認!」
GM「ステラの足(針)は8時25分をさしてます」
レイン「窓行く~」
GM「窓はカーテンが閉まってる状態です」
レイン「開ける!!」
GM「カーテンを開けると」
GM「窓ガラス一面にべったりと赤い手形がついている」
レイン「ギャアアアアアア」
GM「SANチェック!成功で0、失敗で1減少」
レイン「コロコロ…68」
GM「失敗なので1減らせ」
眼星『ふえぇ・・・なんだこれ・・・』
SAN 50→49
GM「技能全然振ってないから目星ふって」
レイン「ウィッス、コロコロ…45」
GM「成功、赤い手形は小さく子供のてのひらであると分かる。」

レイン「子供かぁぁぁ、その赤い手形は血かクレヲンかわからないですか」
GM「んー、医学で振って」
レイン「成功値5!コロコロ……60、失敗した」
GM「特に何もわからなかったな」
レイン「ぐぬぬ」

GM「別の技能を代用してもいいぞ、ただしどう使用するか納得できる説明をしてくれればな」
レイン「じゃあ乗馬で、馬のことならなんでもわかるから」
GM「はいどうぞ(納得」
レイン「コロコロ…38!」
GM「成功、馬のものではないとわかります」
眼星『なんだビックリした』

レイン「カーテンを閉めて勉強机をもう一度調べる主にランドセル開ける!!あける!!」

GM「まだ新しい真っ赤なランドセルです、中にピンクの筆箱と下敷き、連絡帳が入っている。教科書は一冊も入っていない。」
レイン「連絡帳を調べる」

GM「最新のページには、月曜日の時間割として子供の字で《こくご、さんすう、たいいく、せいかつ》と書かれている。」

GM「持ち物欄にも書き込みがあるが、字が汚く読みにくい。目星どうぞ」
レイン「コロコロ…25」

GM「成功、えー「たいいくぎをわすれない!」という書き込みがされていることが分かるね」
眼星『体育は足が速いほうだった』
GM「お前の武勇伝は誰も聞いてないんだよなぁ。。」
レイン「国語、算数、体育、生活の教科書とかファイルを突っ込む」
GM「では眼星は教科書とファイルを何もないところに突っ込みました」
レイン「ランドセルにィ!!!」
GM「つっこんだ瞬間ランドセルが爆発しました」
レイン「なんでや!!!」

GM「 それは眼星の特殊能力が目覚めた瞬間である、彼は爆破能力を手に入れたのだった…」
レイン「つよい」
GM「という妄想を抱きながらランドセルに教科書らを突っ込みます」
眼星『なんてことがあればな』
GM「さてどうしますか?(何事もなかったように)」
レイン「タンスに行って体操着を探す」
GM「うーんそうだな…」
GM「アイディアどうぞ」
レイン「?コロコロ…51」

GM「成功なので眼星はダンスの2段目に体操着のような服があったことを思い出します」
レイン「二段目ェ!」
GM「目星……はいらないか」
GM「体操着は見つかりました」
レイン「イエイ!ランドセルの中に入れて閉める」
GM「では絞めました」(誤字)
レイン「やめろ!!」
GM「間違えた閉めました」
眼星『これで完璧だな』
レイン「と言ってステラ調べる」
GM「ステラは8時47分を刺してます」(誤字)
レイン「ブスリ♂」
GM「なんとステラはホモでした」
眼星『女の子かと思ってた』
GM「さて衝撃の事実がわかったけどどうする?」
レイン「ベットに目星!コロコロ…18」

GM「成功だな、ふかふかのベッド。子供用にしては大きいが、おそらく子供の成長を見越したサイズであると思われる。」
眼星『今も昔も俺のベッドはキングサイズ』
GM「眼星のベットよりは小さいです」
レイン「草」
レイン「じゃあドアのほうまでいって電気のスイッチを押す」
GM「スイッチを押すと部屋が暗くなりました」
レイン「ベッドに直行!」
GM「寝るということでOK?」
レイン「ステラを抱きしめて寝ます」
眼星『おやすみ』
GM「はい…、眼星が目を閉じ、横になっていると」

GM「不意に窓ガラスがノックされる音が聞こえます。壁時計を見ると、時刻は九時を過ぎています。こんな時間にいったい誰でしょう。」
レイン「エッ」
GM「どうします?」
レイン「え、ええ……」
GM「見ない寝る」
GM「眼星がノックを無視し眠りにつこうとすると窓のほうから『なんだ。つまんないの』とこぼしてどこか遠くへと去っていきます。」
眼星『ガタガタ』
GM「がて眼星は強烈な睡魔に襲われはじめます。瞼を開くことが難しいなか、部屋の扉が開き『あら。ちゃんとやってくれたのね。えらいえらい』という優しい女の人の声が聞こえたような気がしましたがその姿を確認することができないまま、眼星は深い眠りへと落ちていくことでしょう…」
GM「再び目が覚めたとき、そこは眼星の自宅の玄関です。どういうわけか、あなたは玄関先で眠ってしまっていたようです。執事があわただしくしてるのも見受けられます先ほどまでの光景は夢だったのでしょうか?首を傾げながら、眼星は日常へと戻っていくのでした。」
梓希「シナリオクリアおめでとう!」
レイン「簡単だった・・・!イエーイ!」
梓希「まあ初心者用だからな」
レイン「やっほお」
梓希「クリアボーナスとしてステラあげます」
レイン「やったぜ、ステラはホモ♂」
梓希「ちなみにステラのときの1d6、あれで6が出れば」
梓希「タコのの形をしたおぞましい雰囲気をもった時計にしてた」
レイン「こえーよ!」
梓希「と、いうわけで…」
梓希「今回のクトゥルフは無事帰還END!オツカレサマー!」
レイン「イエーイ!」

「ゲームは一日一時間」プレイイラスト
水野 怜
END
GM,PLどっちも初心者なので色々矛盾があったりしてますが暖かい目で見てください。

絢篠あずや→梓希(GM)
【紹介】
下ネタが好きな変態。
自分もPLをやりたいがGMをしてくれる
人が周りにいないため渋々GMに回ってた
が諦めてGMの道を突き進むことを決めた模様。
クトゥルフセッション回数 PL1回 GM3回
トッポ派。

水野怜→レイン(PL)
【紹介】
発想が斜め上すぎて殴るしか対処ができな
いゲス。キチガイとポンコツが好き。
実はプレイするより観戦派。
ルーニーに見えるだろう、素なんだぜ。
ポッキー派。
『』→探索者、NPCのセリフ







梓希「まあ練習用だから簡単、推奨技能は目星。ハウスルールで回避に振るのは禁止で技能は80以上は禁止」










レイン「名前は廃羽 眼星、読みはハイパーめぼし。ステは
STR13 CON7 POW10 DEX15
APP8 SIZ13 INT12 EDU19」



レイン「技能は 隠れる80 聞き耳80 忍び歩き80 追跡80
図書館80 目星80 乗馬80 跳躍75」

























「ゲームは1日1時間」
(pixivにて配布されているかしこ様製作シナリオをお借りしました。改変などが多々ありますのでご了承ください。リンク先は今セッションのネタバレとなります。)

GM「眼星は…えー、王子は仕事か…、各々の用事を終えて、自宅に帰宅したところです。『今日も一日疲れたなあ、子供のころは大人がこんなに
大変だとは思わなかった』とため息をつきながら靴を脱いだところで、探索者はある異変に気付きます。」

GM「足を踏み入れたそこは、見慣れた我が家ではなく、見知らぬ子供部屋だったのです。突然訪れた理解しがたい異変に、探索者はSANチェック成功で0、失敗で1d2」




GM「子供部屋にあるものは
・ドア
・窓
・壁時計
・散らかっているおもちゃ
・勉強机と椅子
・ベッド
・おもちゃ箱
・タンス
・ゴミ箱
です」



















GM「えー紙をみると破られたスケッチブックの数ページであることが分かる。どれも、赤と黒のクレヨンで毒々しく塗りたくられた、奇妙な絵である。」





GM「ドアを調べるとドアの横に電気のスイッチがある。眼星の腰ほどの位置に、メモが一枚貼り付けられている。」


あしたのしたくをして、おへやのおかたづけをしたら、でんきをけして9じまでにねること。
よふかししていたら、おばけがくるわよ。
いいこにしていてね。
ママより





























GM「子供用の勉強机。備え付けの棚にたくさんの教科書がある。椅子の下には赤いランドセルが収まっている。」














GM「床の上に散らかっている。ぬいぐるみやクレヨン、女の子の人形、携帯ゲーム機がある。」




GM「うい、おもちゃ箱のほうへ行き見てみるといくつかのゲームソフトとスケッチブックが入っている。空きスペースは充分にある」















SAN 50→49




レイン「子供かぁぁぁ、その赤い手形は血かクレヲンかわからないですか」





GM「別の技能を代用してもいいぞ、ただしどう使用するか納得できる説明をしてくれればな」






レイン「カーテンを閉めて勉強机をもう一度調べる主にランドセル開ける!!あける!!」

GM「まだ新しい真っ赤なランドセルです、中にピンクの筆箱と下敷き、連絡帳が入っている。教科書は一冊も入っていない。」


GM「最新のページには、月曜日の時間割として子供の字で《こくご、さんすう、たいいく、せいかつ》と書かれている。」

GM「持ち物欄にも書き込みがあるが、字が汚く読みにくい。目星どうぞ」


GM「成功、えー「たいいくぎをわすれない!」という書き込みがされていることが分かるね」








GM「 それは眼星の特殊能力が目覚めた瞬間である、彼は爆破能力を手に入れたのだった…」









GM「成功なので眼星はダンスの2段目に体操着のような服があったことを思い出します」
















GM「成功だな、ふかふかのベッド。子供用にしては大きいが、おそらく子供の成長を見越したサイズであると思われる。」











GM「不意に窓ガラスがノックされる音が聞こえます。壁時計を見ると、時刻は九時を過ぎています。こんな時間にいったい誰でしょう。」





















「ゲームは一日一時間」プレイイラスト
水野 怜
END
スポンサードリンク
Comment form