【名前】 早苗 夢
【性別】 男
【年齢】 17
【誕生日】 7/9
【血液型】 O
【身長/体重】 173cm/76kg
【職業】 学生
【母国】 恵灯
【知力ランク】 3
【筋力ランク】 2
【俊敏ランク】 3
【教育ランク】 4
【魅力ランク】 3
【思考ランク】 2
【総合クラス】 B
【装備/武器】 大剣
【専用魔法】 エフェクトブレイク
【戦能色】 紫
【容姿】
パッと見れば細く見えるが、中々筋肉がある細マッチョ。
瞳の色は赤紫で、目の下にクマが出来ている。
黒髪でショートでボサボサ。
服はパーカーを愛用。
制服はシャツの上にパーカーを着てその上にブレザーを羽織っている。
左耳には十字架のピアスをしている。
【性格】
冷酷な性格で荒々しい性格。
人に指示されるのが嫌いで相当な自信過剰。
一匹狼だが本当の根は優しい。
その優しい面は中々見れないが。
【その他関連】
普段は緑明高校へ通う2年の男子高校生
だが戦闘が好きで帰り道にや夜道に出る魔物を
好きで倒している。
他にはゲームが好きでゲーマーを誇りにかけている。
ちなみにネアの在住は
恵灯国愛原県主杭区5丁目3番地3号浅宮マンション502号
あだ名は「ネア」。父親からそう呼ばれていたため
に皆からも呼ばれるようになった。
夢叶のあだ名は「ユア」。
いつも通り、学校の帰り道を歩いていたら
小さな少女、ティナが魔物に追われていた。
それをネアが助けるが、その後はティナを夜道に放っておいた。
だがティナがついてくるため仕方なく家へ。
ティナから追われていることを知るが、子供のいうことだと
信じなかった。が、ティナが本当に狙われていることを知り
渋々保護した。
大剣は昔父に貰ったもので、一応大事にしている。
扱いは非常に雑。
普通の人間とは異なる回復力を持ち、かすり傷は10分で治ったり
通常の人間の倍の回復力を持つ。
幼い頃に交通事故で意識不明の重体で死亡と思われたが
驚異的な回復力で1週間で全治。
そのためか小学生の頃は化け物といわれていた。
ティナのことは最初は嫌々と面倒を見ていたが
ティナの優しさにひかれ、ネア自身もティナのことを
守ると決めた。いつも肩車してる。
夢叶とは双子の兄でめんどくさい妹と思いながらも
仲が良く、相思相愛。
よく家事のことで喧嘩になるが自然と仲直りしている。
夢叶のことをよく分かっているので、1人で抱え込んだり
突っ走ったりする夢叶をいつも助けている。
ただ生活面では夢叶に助けてもらいっぱなしである。
メイナードのことは面倒で不思議なやつだと思っていたが
案外気が合い、たまにゲームしたりするほど仲がいい。
ただし、メイナードから稀に変な質問をされるのが不思議。
ネアの正体は魔族ナイトメア。
父親が魔族で母親が人間のクォーター。
超人的な回復力も、異様な力も
魔族の血が流れているためである。
魔族ナイトメアは魔物の中でも上位に入る
ぐらいの力を持つ魔物で、もっとも恐れられていた。
大剣「ディクティター」は魔族ナイトメアの力を最大に引き出せる
武器である。覚醒していなかったため
通常で大剣を使っていても力を引き出せなかった。
その暴走を止めるにはある女神族による力
じゃないと止められない。
父親から呼ばれていた「ネア」「ユア」は
魔族としての本当の名前である。
ネアの十字架のピアスは本来の魔族の力を封じている
物。中学生の頃に自身で力を封じるように夢叶と
一緒に訓練していたがネアは抑えることが出来ず
父にピアスを外すなと警告された。そのため
ずっとピアスをつけていて外すこともない。
夢叶は一応制御は出来ているが怒ると制御ができなくなる。
梓希とはライバル関係にあるが、記憶のどこかで
会ったことがあるが思い出せずにいる。
梓希とは幼馴染で小学生の頃の唯一の友達であった。
ただし交通事故によって記憶が曖昧になり、ネア自身は思い出せないでいる。
専用魔法「エフェクトブレイク」は
効果魔法を全て破壊する。
1.殲滅斬（せんめつざん）
ネアの一番得意とする技。
複数の敵を一瞬で殲滅する。
2.雷霆斬（らいていざん）
ティナの「ライトニング」を大剣に宿した技。
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