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【名前】 早苗 夢叶 (さなえ ゆうか)

【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 7/9
【血液型】 O
【身長/体重】 163cm/65kg

【職業】 学生
【母国】 恵灯

【知力ランク】 2
【筋力ランク】 3
【俊敏ランク】 2
【教育ランク】 3
【魅力ランク】 2
【思考ランク】 2

【総合クラス】 A

【装備/武器】 日本刀
【専用魔法】 ラスアビリティ
【戦能色】 紫

【容姿】
着やせするタイプだが体系は案外むっちりしていて
多少体系を気にしている。
瞳の色は紫に近いピンクで黒髪でショート。
服はワンピースを愛用。
髪に赤ピンクのリボンをつけている。

【性格】
明るく頼れる器用、そしてプライドが高い。
人に頼ることが嫌いで1人で思い悩んでしまう。
怒った時はネアでも手がつけられなくなる。

【その他関連】
ネアとは双子の妹であだ名は「ユア」。
父親からそう呼ばれていたため、だが
そのあだ名を気に入ってはいなく、皆には
「夢叶」と呼ばせている。
ネアと通っている高校は別々で、ユアは廻り戸山女子校。

刀は昔父に貰ったもので、形見として大切に
している。

普通の人間とは異なる能力を持っていて
一つ目は人の思っていることを読み取ることができる。
二つ目は自分の欲しいものが自然に寄ってくる。
驚異的な回復力とは違い、他には気づかれ憎い能力。
そのため夢叶はネアのように虐められることはなかった。

ネアのことはめんどくさい兄だとは思っているが
案外仲が良く、相思相愛。
つまらないことで喧嘩したりするが自然と仲直りして
いたり、周りでも仲のいい双子と言われている。
生活面でだらしの無いネアをよく助けている。
だが、1人で抱え込んだり突っ走ってしまうところを
よく助けられる。

ティナのことは一番かわいがっており、お互い
仲がいい。よくティナの遊びに付き合ってあげている。
ティナがなぜ狙われてるかよく分かっていない。

メイのことは不思議なイケメンだと思っている。
敵ではないと認識はしているが、能力で心を
読むことができないことから普通の人ではない
と多少の疑いを持っている。そして心のどこか
で引っかかっていることがあるが思い出せていない。


夢叶の正体は魔族ナイトメア。
父親が魔族で母親が人間のクォーター。
超人的な能力も、憤怒によっての力も
魔族の血が流れているためである。
夢叶の刀「フィアフル」は魔族ナイトメアの力を最大に引き出
せる武器である。憤怒で覚醒しているときには
力を最大に引き出す。

夢叶の憤怒を抑えるためには夢叶自身の意思が目覚めるか
女神族による力ではないと止められない。

父親から呼ばれていた「ユア」「ネア」は
魔族としての本当の名前である。

ネアと夢叶自身の人間の専用魔法ではできない能力に
昔から疑問を抱いていたことと、1章で怒りで暴走して
しまったことに関して夢叶は2章で
父が死ぬ前に「疑問を抱いたら昔住んでいた家へ行きなさい。」
と言われたことを思い出し、幼い頃住んでいた
屋敷へと向かい探索を始める。
そこで見つける様々な魔道書や魔族に関する本などを見つけ
さらには父親の遺言書と一冊のノートを見つけ自分の正体に
気づき始める。
そしてそのことをネアに話せずに1人抱え込んでいる。

梓希とは小学生の頃にネアと一緒にいたことを知っている。
ただそのときの子を梓希と思ってはいない。
そしてメイともその頃に会ったことがあり、迷子だったところを
助けてもらったことがある。夢叶の初恋の相手である。
ただしそのことはメイが女神族だということを知った
父が夢叶の記憶から消したため覚えていない。

専用魔法「ラスアビリティ」
夢叶が怒ったときのみ自動発動する。
このスキルは怒りに満ちたとき、通常の身体能力
が大幅に上がるといったもの
なのだが、これはスキルではなく本来の魔族の力が
解放されたものである。
専用魔法として書かれた理由は
身体能力作成機がミスで専用魔法として認識した
ため。

1.八花連斬(やつかれんざん)
夢叶の一番得意とする技。
敵一体をバラバラに切り裂きく

2.炎火刀裂(えんかとうれつ)
ティナの「バーニング」を刀に宿した時に使える。
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